親の介護(ブログ)

認知症の親のこと「複雑な工程を覚えられない」

アルツハイマー型認知症の父親の現在

認知症と診断された父親。

先日は、出来ること、出来ないことを書きました。

【認知症の父親】出来ること、出来ないこと

現在、どんな対応をしているのか書きたいと思います。

今回は、複雑な工程を覚えられないことについて。

会話が理解できない

 

「10時に病院の受診があるから、顔を洗ってトイレをすませて着替えをしてね」

このような長い会話は理解しにくくなっています。

相手が何を言っているのか難しく、自分の意見を言いたくても何と言って良いかわからないし説明できない。

それなにの、相手がイライラして何度も同じことを繰り返し早口で言ってくる。

そのうち頭が混乱して、怒り出す・・・。

このようなケースは多々あります。

  • ご飯食べてね
  • 顔洗ってね
  • 着替えてね

父親の場合は、このような短い文章だと今のところ大丈夫です。

なるべく会話が複雑にならないようないように気を付けています。

 

ちょっと前ことを忘れてしまう

 

複雑な会話を覚える事ができないし、少し前のことを忘れてしまうので、テレビも面白くないようで、あまり観ている様子はないようです。

 

確かに、ストーリーが覚えていられないとドラマなどは難しいですものね。

推理ものなどは「あの時の、あれが!」なんて、ストーリーの中にヒントが仕込んであったります。

それが見る楽しみにもなるのですが、短期記憶が失われているので面白くなくなってしまうのですよね。

これは本を読んだり、新聞を読んだりすることにも通じます。

そして、楽しんでいた趣味のことも工程を忘れてしまって、上手くいかなくなると面白くなくなりやめてしまいます。

 

まとめ

気を付けなければならないポイントはこちらです。

  • なるべく短い言葉で話す
  • 大きな声で話さない
  • ゆっくり話す
  • 答えを急がせない

会話が通じない、そんな世界に自分が一人ポツンと置かれたら?

何を言っても信じてもらえない環境に置かれたら?

パニックになってしまうのは当然です。

認知症を理解し対応することで、お互いにストレスが減ると思います。

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