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【胆管炎】アルツハイマー型認知症の父親が再入院!帰宅願望は相変わらずです

黄疸の治療のために1週間程入院した父親。

入院中
【アルツハイマー型認知症】父の病気が発覚し入院

無事に退院して、約束の寿司を食べられました。
回転寿司ですが(笑)

回転寿司を食べる父親

姉が、連れて行ってくれました。

レベルの低下も見られずに、デイサービスも再開しました。
食欲も旺盛で、デイサービスでの食事も完食していたようです。

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これでしばらくは安心かと思ったのも束の間。
2週間も経たずに再入院となりました。

デイサービス利用中に、39℃の高熱と腹痛の症状が出てしまったのです。
仕事を早退して病院に連れていくと・・・。
結果は、再入院となりました💦

病名は「胆管炎」です。

胆管の中に胆石が詰まるなどして、胆汁の流れが滞り、胆管内に胆汁があふれると、痛みが起こります。
胆石が自然に流れて胆汁の詰まりがなくなることで痛みが治まることもありますが、そのまま胆汁の流れが滞っていると、腸内の細菌などが逆流し、細菌感染を引き起こします。これを急性胆管炎といいます。出典:Minds

治療は、ドレナージというチューブを使って、溜まった胆汁を出すことになりました。
(内視鏡での治療になります)

前回同様、「家に帰る!」と言い張っていましたが、流石に体が辛かったのか以前より抵抗はなかったです。

しかし、入院中はだいぶ看護師を困らせたようです。

様子を見にいくと、病室ではなくナースステーション内にベッドが移され寝ていました(笑)

入院中の父親

日中も夜も、看護師から「○○さんの不安が強いので、少し話をしてくれませんか?」と、電話がかかってきます。

どうしたの?

看護師さん困らせちゃだめだよ

りん
父親
そろそろ家に帰ろうと思ってな。
そうか、家が気になってしょうがないんだね
りん
父親
留守にはしておけないよ
そうだろうと思って、戸締り確認したから大丈夫だよ
りん
父親
そうか・・・
一人では帰れないし、そこに泊まらせてもらって
りん
父親
自転車で来ているから、一人でも帰れるよ
自転車は家だよ。

遠いから、歩いては帰れないよ~

りん
父親
大丈夫だよ。

そこを左に行って右に行って、踏切を渡れば家だろ

家に帰るのに、踏切は渡らないよ
りん
父親
そうか?
もう寒いし、暗いし、明日先生と相談してみようね
りん
父親
そうか?

頼んでくれよ

痛いのが治れば、早く帰ってくれって言われるから大丈夫!

もう寝てよ

りん

こんな会話の繰り返しです。

電話

点滴を外したり、徘徊したり・・・・。
前回の入院時と同じく、看護師を困らせているようです。

状況を、姉に報告しているのですが、それを知った姉からこんなLINEが届きました。
(ひとつ前の会話がないので、不自然な所はスルーでお願いします)

姉とのLINE

「涙出てくる・・」
姉の思いにびっくりです。

なるほど、認知症の家族って、こんな風に感じるのかと改めて思いました。
(私も、家族ですが)

私と姉では温度差がありますね(笑)

姉は、周りに迷惑をかけていることが、ショックなんでしょうね。
もっと進行した認知症を知っているだけに、父親の認知症はまだまだ可愛いもんだと思っています。

それでも、家族は混乱して、不安になり、落ち込むんですね。

そんな私でも、父親が処置後に紙おむつを付けているのを見るのは、少しショックでした。
(濡れてはいなかったので、交換はしませんでしたが)

私達姉妹を捨てて、蒸発した父親。
40年近く経って、初めて父親の事を可哀そうだと思いました。

そんな風に優しい気持ちになれたのも、父親がアルツハイマー型認知症になったから。
父親の病気のお陰で、心の強張りが少しずつ、確実にほどけているなと感じます。

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