親の介護(ブログ)

ショートステイに行きたくないと言ったアルツハイマー型認知症の父親

アルツハイマー型認知症の父親がショートステイを初利用

施設入所を見据えて、ショートステイを利用する事になったアルツハイマー型認知症の父親。

特別養護老人ホームの入居申し込みをしてきた事は、前回書きました。

施設
特別養護老人ホームの入居申し込みをしてきました

いよいよ初めてのショートステイ利用日になりました。

ショートステイの詳しい内容はこちらです。

介護サービス一覧

初めてのショートステイで持参した物

当日は、私が送り出しをする予定でしたが、今後の事が不安だった姉も来ることになりました。

ショートステイに持参したのはこちらです。

  • 日常着
  • パジャマ
  • 下着
  • 歯ブラシ
  • コップ
  • 上履き

必要に応じて必要になるのがこちらです。

  • 紙おむつ等
  • 電気髭剃り
  • 普段使用している介護用品

持ち物には全て記名します。

バスタオルやフェイスタオルは施設の物を使用するので必要ありません。

必要な物は姉が揃えてくれて、全て名前も書いてくれていました。

 

介護の役割分担

因みに、現在の介護の役割分担はこんな感じになっています。

私がやる事

  • 交代で父親の介護に行く(洗濯・買い物)
  • 金銭管理
  • 介護保険等の役所関係の手続き

姉がやること

  • 交代で父親の介護に行く(洗濯・買い物)
  • 定期的な衣類等の買い物
  • 父親の心のケア

こういう時に、介護を担ってくれる人が他にいるって助かりますよね。

 

ショートステイに行きたくないと言った父親

さて、いよいよショートステイ出発の時間が近くなってきました。

私は、キッチン周りの洗い物をしていました。

姉と父親は外を眺めながらなにやら話をしています。

父親
新しい〇〇(施設)は行きたくないな
最初は嫌かもしれないけれど、慣れちゃえば大丈夫だよ
父親
〇〇(デイサービス)だけで俺は良いんだよ
でもね、私達が来られない時に、何日も一人にしておけないからさ
父親
俺は、行かないよ
そんな事を言わないで、私達の為と思って行って来て!
父親
・・・・

(黙って空を見る)

頑張って行って来てね
父親
・・・・

(目に薄っすらと涙)

・・・・(号泣)

ちょっとちょっと!!!!
永遠の別れじゃないんだから、しんみりしてどうするんだよ(笑)

洗い物をしながら姉に、「二人で泣いてどうするんじゃ!」と言いました。

そんな事はありましたが、施設の車が迎えに来たら、抵抗なくサクッと車に乗って行きました。

 

まとめ

子供が初めて、幼稚園(保育園)に行く時と同じですね。

きっと、明るく送り出すと思います。

それでも親から離れたくなくて大泣きする子はいます。

それを親が別れるのが辛くて、しんみりと送り出そうものなら、子供も心配で行くことを嫌がるかもしれません。

それと大差ないと思います。
行く前からしんみりとして、「頑張ってね」と、言われてもね。

「近所の〇〇さんも居るみたいだし、相談員の〇〇さんも待っているよ!楽しんで来てね」と送り出したい。

常に明るく楽しそうに送り出そう

姉は昔から気持ちがホットで優しい人。
私は事務的でクールな性格だと思っています。

父親に捨てられたのに、しっかり父親に寄り添っている姉には関心します。

私は、涙一つ見せずに冷酷だなと思いますね。

姉妹が違って丁度良いんだと思っています。
ホットとクールで介護を乗り切ろうと思います。

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介護をする事になったいきさつはこちらです。

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